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ゲストハウス【わたうさぎ】:山形県鶴岡市の民泊
ひとりごと
松尾芭蕉の「奥の細道」を自転車で辿る青年がわたうさぎにやって来た

松尾芭蕉の「奥の細道」を自転車で辿る青年がわたうさぎにやって来た

目次

今日、ゲストハウス「わたうさぎ」に、とても興味深い青年が宿泊しました。
大学院2年生。24歳かな?
爽やかな笑顔が印象的で、旅慣れた雰囲気を漂わせていました。

自転車で到着した彼は、
「東京から、10日かけて自転車で来ました。」

長旅の疲れを微塵も感じさせない彼に、なれなれしく話しかけるわたしに、ちゃんと答えてくれる好青年です✨

「自転車でどこまでいくの???」
の問いに返ってきたのは思いがけない返事でした。

「松尾芭蕉の辿った道を、なぞっているんです。」

おもろ!!!😆

奥の細道を“自転車で”たどる理由

まさか、24歳の若者の口から「芭蕉」という名前が出てくるとは思わず、私は思わず聞き返してしまいました。

ばしょう・・・だと・・・

あの、芭蕉だよね?と言わんばかりに聞き返しましたが、あの、芭蕉だということでした😆

松尾芭蕉が歩いて旅した「奥の細道」を自転車で巡りながら10日間かけてわたうさぎに到着したところだったのです。

学生最後の夏休みなので、旅に出た。
という気持ちだったそうですが、けれど、なぜ“奥の細道”だったのか。
もちろん興味津々🌸

ゲストハウスわたうさぎには、国内外からたくさんのゲストがいらっしゃいますし、中には変わった方や面白い人がたくさんいます。
しかし、「奥の細道」は初めて話題に登ったフレーズでした🌈

なにゆえ、奥の細道なのか。
そこには彼なりのストーリーがありました。

きっかけは、「ひらたかずゆき」さんのブログ

👉 奥の細道紀行(ひらたかずゆきさん)

ひらたさんは定年後、自らの足で旧道を歩き、松尾芭蕉の旅を丹念に追体験した方です。
その記録と奥の細道本文と随行日記をリンクさせて、丁寧にブログを残されていました。

青年はそのブログを読んで「自分も古道を辿りたい」と心を動かされたのだそうです。
ただ、まだ学生の彼の場合は“歩く”のではなく“自転車”でした。

計画的な「奥の細道」走破の旅

今回の旅の最終目的地は岐阜。
松尾芭蕉が『奥の細道』でたどり着いたゴールまで、彼は自転車で走破するつもりです。

しかし一気に駆け抜けるのではなく、前半と後半に分けてじっくり楽しむ計画を立てていました。

  • 前半戦:東京から秋田県の象潟まで

  • 一旦東京に戻る

  • 後半戦:9月に再開し、岐阜を目指す

こうして二段階に分けることで、無理をせずに旅を継続できる。まるで研究計画を立てるかのように、しっかりと練られた工程に感心しました。

土木を学ぶ青年の視点

彼は大学院で土木系を専攻しているそうです。
少し専門的な話もしてくれましたが、私には難しくて理解が追いつかない部分もありました。

ただひとつ強く伝わってきたのは、「古い街並みや文化の融合」に対する関心。
道は人が行き交う場であり、時代ごとに整備され、暮らしと共に形を変えていくもの。
その視点で見れば、芭蕉が歩いた街道や宿場町もまた、土木や都市計画の歴史と深く結びついています。

私はふと、芭蕉が唱えた「不易流行」という言葉を思い出しました。

変わらないもの(不易)と、時代に合わせて変わりゆくもの(流行)。
この精神が、彼の研究テーマや旅のスタイルともナチュラルにリンクしているのではないか。
そう感じて、とても面白く思いました。

わたしも「奥の細道」を辿りたくなった

彼の話を聞いているうちに、私自身も「奥の細道」を辿ってみたいという気持ちになりました。
もちろん私は自転車ではなく、車で(笑)。

けれど、芭蕉が歩んだ道を自分の足で追体験することは、土地の歴史や文化を肌で感じる最高の旅になるはずです。
鶴岡に暮らしていながら、改めてこの街が「奥の細道」の重要な通過点であることに気づかされました。

旅は、人との出会いから新しい扉が開かれるもの。
まさに今日の出来事がそれを証明してくれました。

熊の心配と、旅の無事を願って

彼は明日、朝6時に秋田県の象潟へ向けて出発するとのこと。
しかし最近の鶴岡では熊の目撃情報が相次いでいます。とくに早朝は遭遇しやすい時間帯。

青年も熊情報にとても敏感になっているようでした。

私は思わず、「気をつけてね、早朝は熊の活動時間だから」と声をかけました。
旅人にとって自然は一番の味方であると同時に、時に大きなリスクにもなります。

どうか彼が明日、安全に象潟までたどり着き、再び9月に旅の続きを楽しめますように。

まとめ

松尾芭蕉の『奥の細道』は、ただの古典文学ではありません。
時代を超えてなお、若者に挑戦心を与え、旅へと駆り立てる不思議な力を持っています。

青年の自転車旅を通して、私は改めて思いました。
旅の原点は「見たい」「知りたい」「感じたい」というシンプルな気持ちだということ。

その心は、江戸時代の俳聖も、令和の大学院生も、そして鶴岡で彼に出会った私も、同じように持ち続けているのです。

鶴岡に立ち寄った一人の旅人との出会いが、こんなにも心を動かすとは。
きっとこれも、旅の醍醐味なのだと思います。

出会いっていいな。
って思えた出来事でした。

今日の記事はここまで。
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山形県鶴岡市千石町6-57

TEL:080-8921-1656

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チェックアウト: ~10:00

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