貞観2年(860)、第三世天台座主慈覚大師円仁 が開いた、天台宗の御山で東北を代表する 霊山です。
「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」
という松尾芭蕉の句でも知られています。
豊かな自然に恵まれ、春・夏・秋・冬、 四季折々の雰囲気を楽しむことができます。