「今年、チケットが取れなかった…」
そんなあなたに、地元のわたしから正直な話をします。
ネットで「赤川花火の穴場はここ!」と紹介されている場所、実はそのとおりに行っても見られないことがあるんです。この記事では、地元だから知っている本当のところと、チケットがなくても花火を楽しむ現実的な方法をお伝えしますね😊
📌 会場のルールや交通規制は年によって変わります。この記事は執筆時点の情報です。最新・正式な内容はかならず公式サイトでご確認ください👇 赤川花火大会 公式サイト:https://akagawahanabi.com/
ネットで「穴場」と言われる三川橋・羽黒橋、実は見られません
まず、これを知っておいてほしいです。
赤川花火の穴場を調べると、たいてい「三川橋」や「羽黒橋」の名前が出てきます。会場の近くで、遮る建物がなくてよく見える——と紹介されています。
でも、当日は違うんです。
このあたり一帯は、大会当日、立ち止まって観覧することができません。 有料観覧席のお客さんがスムーズに行き来できるよう、通路を確保する運営方針になっているからです。橋の上で足を止めて花火を眺める、ということはできないんですね。
地図だけ見て「見晴らしがよさそう」と紹介している記事は多いですが、現地のこのルールまでは書かれていません。せっかく行っても立ち止まれずに素通り、では悲しいので、ここははっきりお伝えしておきます。
会場のなかにも、無料観覧席はありません
もうひとつ、大前提を。
赤川花火大会は、全席チケット制です。土手や河川敷など、会場のなかに入れるのは、チケットを持っている人だけ。無料で入れる観覧エリアは、会場内には一切ありません。
「チケットはないけど、とりあえず河川敷まで行けばどうにかなる」——これはできない、と思っておいてください。
じゃあ、チケットなしでどうすれば見られるのか
正直にお伝えします。
赤川花火を「無料で、気軽に、ばっちり見る」——そんな都合のいい裏技は、実はもうほとんど残っていません。年々有料化が進んで、無料で見られる場所は狭くなっているんです。
そのうえで、現実的な選択肢はふたつあります。
①河川敷のチケット以外にも、有料の観覧席があります
「河川敷の席は取れなかったけど、お金を払ってでもちゃんと見たい」という人へ。実は、公式の河川敷席以外にも、花火を見られる有料の席があるんです。
ひとつは、エスモールの屋上。例年、「庄内フードプレゼンツ」という団体が、エスモールの屋上駐車場で、庄内グルメを楽しみながら花火を見る有料イベントを開いています。打ち上げ場所から少し離れますが、ワイド花火の全景が見えて、公式会場の音声もスピーカーで流れるので、音楽に合わせた演出も楽しめます。(※開催やチケットは年によって変わるので、最新は主催の告知でご確認ください)
もうひとつは、東京第一ホテル鶴岡のスカイデッキ観覧席。ホテルの屋上から花火を見られる有料プランで、グルメやビール付きのセットが用意されています。駅から歩いてすぐなのも便利です😊
👉 東京第一ホテル鶴岡 観覧席セット:https://www.tdh-tsuruoka.co.jp/event/hanabi/
離れた場所からでも、赤川花火はちゃんと見応えがあります。去年(第32回)のこの全景映像を見れば、700mに広がる花火の大きさが伝わると思います😊
📺 第32回 赤川花火大会 全景:https://www.youtube.com/watch?v=NlRD7vw-fos
②本気で見たいなら、来年こそチケットを取りましょう
そして、これがわたしからのいちばんの本音です。
赤川花火を、あの迫力で、目の前で味わいたい。そう思うなら、遠回りせずに、来年こそ河川敷のチケットを取ることをおすすめします。
たしかにチケットは即完します。でも、売り方の仕組みを知って、早めに動けば、取れる可能性はぐっと上がります。無料の裏技をあれこれ探すより、正面から取りにいくのが、結局いちばんの近道なんです。
チケットの取り方は、第2回のチケット攻略編でくわしくまとめました。来年こそ参戦したい人は、こちらを読んでみてくださいね😊
もし近くから見るなら、マナーだけは絶対に
それでも会場の近くまで行ってみたい、という人へ。地元からのお願いです。
会場周辸は住宅街や田畑、そして地元の人たちの生活の場です。花火を見せてもらう、という気持ちを忘れないでください。
- 私有地(田畑・工場の敷地など)に無断で入らない
- 路上駐車をしない(生活道路や緊急車両の妨げになります)
- 立ち止まり禁止の場所では、係員の案内に従う
- ゴミは必ず持ち帰る
みんながマナーを守れば、地元も気持ちよくみなさんを迎えられます😊
まとめ
赤川花火をチケットなしで楽しむ方法を、正直にお伝えしました。
ネットで穴場と言われる三川橋・羽黒橋は、当日立ち止まれず観覧できないこと。会場内にも無料席はないこと。現実的な選択肢は、河川敷以外の有料観覧席(エスモール屋上・東京第一ホテル)か、来年こそチケットを取ること——。
遠回りに見えるかもしれませんが、本気で赤川花火を味わいたいなら、正面から取りにいくのがいちばんです。
会場やチケットの正式な情報は、かならず公式サイトで最新をご確認ください👇
赤川花火大会 公式サイト:https://akagawahanabi.com/
そして、もし遠くから来るなら。有料席でも、来年のチケットでも、どちらにしても「どこに泊まるか」で当日の快適さは大きく変わります。その話は、第5回の宿泊編でくわしくお伝えしますね😊
ゲストハウスわたうさぎは、赤川花火の会場まで歩いて行ける距離にあるゲストハウスです。花火のあと、渋滞を気にせず歩いて帰れます。ゲストハウスわたうさぎを拠点に、つるおか・庄内を楽しんでいってほしいです😊(花火の日の泊まり方は、第5回でくわしくご紹介します)
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