赤川花火大会に車で行きたい。そう考えている人が、まず知っておくべきことをまとめました。
先に結論だけ言うと、赤川花火は「会場のすぐ近くに車を停める」ことができない大会です。でも、ちゃんと手はあります。駐車場・シャトルバス・帰りの渋滞まで、順番にご案内しますね😊
会場のまわりに、一般駐車場はありません
まず大前提です。
赤川花火大会の会場周辺には、一般の駐車場はありません。そして当日は、会場のまわり一帯が交通規制で通行止めになります。だから、車でふらっと会場近くまで乗りつける、ということはできないんです。
車で行く場合は、大会が用意する公式の駐車場を使うことになります。ただしこれには条件があるので、次でお伝えしますね。
電車で来るなら
先に、電車の場合にも触れておきます。
いちばん近い駅は、JR羽越本線の鶴岡駅です。ただ、鶴岡駅から会場までは徒歩で30分ほど。けっこう歩きます。
ひとつ注意してほしいのが、鶴岡駅から会場までの直通の臨時バスは、運行されていません。(2024年からなくなりました。)駅からは歩いて向かう、と思っておいてください。
車で来る人へ。停める前に読んでください
ここが、車で来る人にとっていちばん大事なところです。
赤川花火大会の公式駐車場(臨時駐車場)と、そこから会場までの無料シャトルバスは、観覧席チケットを持っている人だけが使えます(席の種類は問いません)。
会場のまわりに一般駐車場はなく、当日は交通規制もかかります。つまり——
- チケットあり+車 → 公式駐車場とシャトルが無料で使えます
- チケットなし+車 → どちらも使えないので、停める場所は自分で確保する必要があります
「チケットは取れなかったけど、車で花火を見に行きたい」という人は、どこに停めて、どこから見ればいいのか。その答えは、第4回でまとめてお伝えしますね😊(公開後にリンクします)
停めたあとは、シャトルで会場へ
公式の臨時駐車場は、会場から少し離れた場所にいくつか用意されます。停める場所は年によって変わるので、具体的な駐車場は、チケットに同封されるパンフレットや公式サイトで確認してくださいね。
こうした離れた駐車場から会場までは、無料のシャトルバスが運行されます。行きは夕方から、帰りは花火が終わったあとに走ります。歩くと距離があるので、このシャトルを使うのが基本です。
当日の満車・空車の情報は、大会のHPやSNSで更新されるので、出発前にチェックしておくと安心です。
帰りの渋滞をどう乗り切るか
花火大会でいちばん大変なのは、実は帰りです。
約12,000発のフィナーレが終わると、みんなが一斉に動き出します。そうすると、周辺の道路もシャトルバスも、どうしても混み合います。
ここで、地元のわたしから正直な話をひとつ。
会場の近くに車を停められたとしても、帰りは大渋滞に巻き込まれて、なかなか動けない、ということが往々にしてあります。ひどいときは、歩いて帰る人のほうが先に着いていた、なんてことも。
わたし自身は、会場の近くにはあえて停めず、帰りは人の流れを避けて少し遠回りするルートで渋滞をかわしています。ただ、正直に言うと、これは地元で地理や人の流れをある程度わかっているからできる技。初めての方や土地勘のない方には、無理にはおすすめしません。それよりも、次にお伝えする「余韻を楽しんで、波が引くのを待つ」ほうが、ずっと確実で気楽です😊
完全に渋滞を避けるのは難しいですが、できることもあります。
- フィナーレの余韻をあえて会場でゆっくり味わって、人の波が引くのを待つ
- 帰りのシャトルバスの最終時刻を、あらかじめ確認しておく
- 車の停め方や宿の場所しだいで、帰りのラクさは大きく変わります(このあたりは第5回の宿泊編でくわしく😊)
それでも、赤川花火は来る価値のある花火大会です。去年(第32回)のグランドフィナーレの映像を見れば、その理由がわかると思います😊
📺 2025 赤川花火大会 グランドフィナーレ
まとめ
車で赤川花火に行くときのポイントを、最後にまとめます。
会場のまわりに一般駐車場はなく、交通規制もかかる。チケットを持っている人は、公式の臨時駐車場を無料で使えて、そこから無料シャトルバスで会場へ向かう。そして、いちばんの難関は帰りの渋滞——。
こうして見ると、車での参戦は、停める・乗る・帰る、それぞれにひと工夫が必要です。でも、駅から歩く道の屋台や、フィナーレのあとの余韻まで含めて、会場へ向かう時間そのものも赤川花火大会の魅力のひとつ。花火を見る時間だけじゃないんです😊
正式な駐車場やアクセスの情報は、かならず公式サイトで最新をご確認くださいね👇
赤川花火大会 公式サイト:https://akagawahanabi.com/qanda/
そして最後に、ひとつだけ。駅から歩けば30分、駐車場からもシャトル移動、帰りは渋滞…と考えると、実は「どこに泊まるか」で、当日のラクさは大きく変わってきます。その話は、第5回の宿泊編でくわしくお伝えしますね😊
ゲストハウスわたうさぎは、赤川花火の会場まで歩いて行ける距離にあるゲストハウスです。駐車場さがしも、シャトル待ちも、帰りの渋滞も気にせず、花火の余韻にひたったまま宿に帰れます。ゲストハウスわたうさぎを拠点に、つるおか・庄内を楽しんでいってほしいです😊(花火の日の泊まり方は、第5回でくわしくご紹介します)
地元山形、地元鶴岡・地元庄内の魅力も発信しています。最新の更新情報はインスタのストーリーズでお知らせしています。インスタをフォローしてお待ちくださいね😊
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