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ゲストハウス【わたうさぎ】:山形県鶴岡市の民泊
やまがたいいとこ
夏は鶴岡の海へ。子連れにうれしい海水浴場ガイド|穴場ぜんぶ見せます

夏は鶴岡の海へ。子連れにうれしい海水浴場ガイド|穴場ぜんぶ見せます

目次

夏になると、海水浴を目当てに鶴岡へ旅行される方がたくさんいらっしゃいます。広い砂浜、波の静かな入り江、磯遊びのできる岩場——鶴岡の海は、ひとつの街とは思えないほどバラエティ豊かなんです。

なかでも子連れのご家族からよく聞かれるのが、「波が穏やかで、小さい子でも安心して遊べる海はどこ?」という質問。実は鶴岡には、観光客にあまり知られていない“子連れの穴場”がいくつもあります。

今日は宿の人間として、お客さまにおすすめしている鶴岡の6つの海水浴場を、波の静かな子連れの穴場から夕陽の絶景までご紹介します。今年の夏の計画づくりにどうぞ。

鶴岡の海、6つの個性

鶴岡の海岸線には、性格のちがう6つの海水浴場が並んでいます。まずは一覧でどうぞ。

海水浴場 2026年の海開き こんな人に 波 駐車場
湯野浜 7/11〜8/16 定番・温泉 遠浅 800台
加茂レインボービーチ 7/18〜8/16 磯遊び・水族館 穏やか 60台無料
由良 7/18〜8/16 絶景・写真 普通 300台
三瀬 7/18〜8/16 静かな入江 穏やか 120台
小波渡 7/18〜8/16 カニ探し・アクセス 穏やか 200台
マリンパークねずがせき 7/11〜8/16 小さな子連れ とても穏やか 150台

※開設期間・駐車台数・設備は、山形県の公式観光サイト「やまがたへの旅」の2026年の記載にもとづく目安です。海の家の営業や駐車台数は年によって変わることがあるため、確定情報は必ず各観光協会の公式発表でご確認ください。駐車協力金は普通車おおむね1,000円(加茂レインボービーチのみ無料・約60台)。

宿としては、「お子さんの年齢」と「その日の天気」で選ぶのがいちばん失敗しないと思っています。順番にご案内します。

小さなお子さん連れなら|マリンパークねずがせき

「下の子がまだ小さくて、波がこわい」というご家族に真っ先におすすめするのが、市の南のはずれ・鼠ヶ関にあるマリンパークねずがせきです。

ここはとにかく波が静か。弁天島をはじめ大小の小島にぐるりと囲まれ、外海の波がほとんど入ってきません。玉砂利を敷いた人工ビーチで水も澄み、環境省の「快水浴場百選」にも選ばれています。

うれしいのは、更衣室にベビーベッドがあること。シャワーは温水(2分100円)と冷水(無料)の両方、人工の磯浜や芝生広場もあり、泳がない時間も退屈しません。海の家はありませんが、その静けさこそごちそうです。

海開きは2026年7月11日〜8月16日。駐車場は150台(協力金1,000円)。JR鼠ヶ関駅から徒歩約10分です。

カニやヤドカリと遊びたいなら|小波渡

「泳ぐより生き物を探すほうが好き」というお子さんには、迷わず小波渡(こばと)海水浴場を。

ここは遊泳エリアの中に磯場や岩場があるのが魅力。波打ち際でカニやヤドカリ、小魚を探しはじめると子どもはもう無敵です。岩のおかげで波も穏やかで、小さな子でも安心。網とバケツをお忘れなく。

国道7号沿いでアクセスがよく、JR小波渡駅から降りてすぐ。トイレ・更衣室・シャワーもひと通りそろっています。海開きは2026年7月18日〜8月16日、駐車場200台(協力金1,000円)。

天気が心配な日は|加茂レインボービーチ

夏の日本海は空模様が変わりやすいもの。「せっかく来たのに雨」という日の救世主が、加茂地区の加茂レインボービーチです。

なんといっても、クラゲ展示で世界的に有名な「加茂水族館(クラゲドリーム館)」が駐車場をはさんですぐ隣。海で遊んで雨が降れば水族館へ避難、という二段構えができます。人工の砂場と磯場で海水浴も生き物観察も楽しめ、すぐ近くまで車で入れます。

海開きは2026年7月18日〜8月16日(遊泳8:30〜17:00が目安)。駐車場は60台で、うれしいことに無料。トイレ・更衣室・シャワーもそろっています。

温泉もセットで楽しみたいなら|湯野浜

穴場ではありませんが、はじめての海デビューや、おじいちゃんおばあちゃんも一緒の大人数なら、やっぱり頼れるのが県内最大級の湯野浜海水浴場です。

広くてきれいな砂浜が長く続き、海は遠浅。沖には浮島(ピアフロート)もあり、トイレ・更衣室・シャワーに加えて海の家まである“全部入り”。背後は湯野浜温泉郷なので、泳いだあとに温泉でさっぱりという贅沢コースも組めます。

「日本の夕陽百選」の夕景や夜の漁火も見事。実は日本最古のサーフィン発祥の地とも言われます。海開きは2026年7月11日〜8月16日、駐車場800台(協力金1,000円)。

写真に残したいなら|由良

とにかく景色が良いところへ、という方には由良海水浴場を。「快水浴場100選」「日本の渚100選」のダブル選定という折り紙つきの浜です。

シンボルは朱色の橋でつながる白山島。砂浜の向こうに浮かぶ島と日本海へ沈む夕陽のコントラストは、何度見てもため息が出ます。白山島には散策路があり、島の釣り堀で子どもでも釣りが楽しめます。

ひとつだけ、由良は更衣室がありません(トイレ・シャワー・海の家・監視員はあり)。水着は宿で着てくるか、ラッシュガードの活用がおすすめ。海開きは2026年7月18日〜8月16日、駐車場300台(協力金1,000円)。

のんびり静かに過ごしたいなら|三瀬

最後にもう一つ。左右に奇岩がそびえる入江状の三瀬(さんぜ)海水浴場は、波が穏やかで、にぎやかすぎるのが苦手という方にぴったりの隠れ家です。岩場の磯遊びや、岩の自然の飛び込み台も楽しめ、「立岩」から眺める夕日は写真家も訪れる絶景。小波渡のすぐお隣なので、「人が多ければ三瀬へ」という回し方もできます。(海開きは2026年7月18日〜8月16日、駐車場120台・協力金1,000円。トイレ・更衣室・シャワーあり)

トイレ・シャワー・更衣室は?設備の早見表

子連れだと、トイレやシャワーがあるかは大事なポイント。6つの設備をまとめました。どの浜も救護所と監視員は配置されているのでご安心を。

海水浴場 トイレ 更衣室 シャワー 海の家
湯野浜 〇 〇 〇 〇
加茂レインボービーチ 〇 〇 〇 ✕
由良 〇 ✕ 〇 〇
三瀬 〇 〇 〇 ✕
小波渡 〇 〇 〇 ✕
マリンパークねずがせき 〇 〇 〇 ✕

シャワーは鼠ヶ関が温水(2分100円)と冷水(無料)の両方。由良は更衣室がないので、水着を着てから出かけるかラッシュガードがおすすめです。食事や売店をあてにするなら、海の家のある湯野浜・由良が安心。ただし海の家は年によって営業状況が変わるので、開設前に各観光協会へご確認を。

宿の人間からの、海あそびメモ

わたうさぎでお客さまにお伝えしている“あってよかった”を、こっそり。

  • マリンシューズは磯遊び組の必需品。岩で足を切らずにすみます。
  • 網・バケツ・小さな虫かごは、小波渡・加茂・三瀬で大活躍。
  • ワンタッチテントがあると日よけになって安心(砂浜は風が強い日も)。
  • 飲み物は多めに、塩分補給もお忘れなく。庄内の夏は意外と暑いんです。
  • 駐車協力金1,000円や温水シャワー100円など、現金の用意を。
  • 泳ぐのは遊泳期間・遊泳時間内に、監視員さんのいるエリアで。お子さんから目を離さないでくださいね。

おわりに

広い砂浜で泳ぐもよし、磯でカニを追いかけるもよし。鶴岡には、その日の気分で選べる海がそろっています。波の静けさなら鼠ヶ関、磯遊びなら小波渡、天気の保険なら加茂、定番なら湯野浜、絶景なら由良、静けさなら三瀬。

わたうさぎは、そんな海あそびの拠点としてお使いいただける宿です。たっぷり泳いで、しっかり食べて、ぐっすり眠る。今年の夏が忘れられない一日になりますように。お越しをお待ちしています。

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チェックアウト: ~10:00

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